湘南歩楽Log

@歩楽のデイリーLog 不定期ながらB級グルメやPC関連を記録してます♫

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Tips:Chrome リモート デスクトップ ブラックスクリーンからの復帰

   

業務のお供 Chrome リモート デスクトップ

Google Chrome リモートデスクトップは、GoogleのWebブラウザ「Google Chrome(以下、Chrome)」の拡張機能を利用すれば簡単に一般利用することができる。Chromeリモートデスクトップを利用するためには、Googleアカウントの作成とホスト(ネットアクセスしたいPC)側にChromeのインストールと「Chromeリモートデスクトップ」の拡張機能、設定だけで利用可能だ。Chrome リモート デスクトップ (Google)バージョン77.0.3836.0

Chrome リモート デスクトップ アクセスはとても便利具体的には、拡張機能のインストールや「Chrome Remote Desktop Host」のインストールであるが、chrome上で行うので特に難しい点もなく、実に簡単にリモートデスクトップ環境が整う。もっとも、社内のシステム担当者がOKを出すとは限らない。利用を想定している御仁は、先ずはシステム担当者と相談して欲しい。もちろん、業務PCへのアクセス問題であって、自宅にある個人PCへは誰の許可も必要ないので、ご自由に!

一方、ドメイン内やワークグループ環境では、Windowsリモートデスクトップを利用しているのが一般的だ。Windows10 (Homeは対象外)にも標準で機能掲載されている。ただ、Windowsリモートデスクトップは、インターネット上を経由できない。一般的には、VPNを介してアクセスさせるのであるが中小企業にはとてもVPN環境を整える余力は無い。下手な無料VPNを使用するなら、むしろChromeリモートデスクトップの方が安心できる。・・・あくまで安心であって安全ではなく、管理者権限の問題など社内のシステム担当者に要相談願いたい。

一方クライアント(手元の操作PC)側の設定は、ブラウザから「https://remotedesktop.google.com/」 へサクセスして、グーグルアカウントとPINを入力するだけで完結する。

「https://remotedesktop.google.com/」の設定ブラウザは、chromeに加えてFirefoxも利用できる。IEやEdgeはこの時点では使えないし、使う必要もない。私の場合は、リモートデスクトップ専用にKinza(https://www.kinza.jp/)を利用している。

リモートデスクトップを利用している身には、VPNの環境はともかく、インターネットを経由するという点においては、Windowsはあくまでもローカルを前提にした販売OSであることを痛感させられた。いずれ世界各国で納税負担が増えるであろうグーグルが、いつまでも無料サービスを続けることが出来ずに、一部のサービスを有料化してくる場合があるかもしれない。それでも、Windowsが無料化されるのは皆無ではないかと思う。

Chromeリモートデスクトップで画面が真っ黒な時

Wake On Lanの設定は、VPNと同じでインターネット経由上の問題がクリアーできていない。よって、業務PCをシャットダウンしてしまうと、PCが起動できない。レガシーBIOSでは、PC自動起動の時間設定も1回に制限されていため、自ずと業務PCは24h動かしている。通電しようが、小まめにシャットダウンしていようがマザーボードの耐用年数は変わらないので、まあ常時稼働は仕方が無い。

根本的には、PCのハングアップやソフトウェアのトラブルで応答が出来なくなると、最終的には手動で業務PCをリブートさせないといけない。リブート装置などもないので、職場へ行かないといけない。これも仕方が無い。諦めて、出掛けている。

以前は、PCがハングアップしていて、Chromeリモートデスクトップ(以下、CRDと表する)上ではオンラインにならず、1日1回の自動起動時間になってもPCが再起動していないことがあった。

今月に入って、CRDの応答があるのに、画面が真っ黒で操作ができない状態を経験した。

Chrome リモート デスクトップ 画面が真っ黒で操作ができず・・・マウスが動くので、ハングアップしているようには見えないので始末が悪い。個人的な感想としては、ディスプレイドライバーが読み込まれていないような感じである。

対応その1:CRDを切断し、再起動させる。

全く状況は変わらず、CRDはオンラインを表示し、PIN入力後はブラックアウトしている

 

対応その2:CTRL+ALT+END→キャンセル→切断

F11を押して(フルスクリーン状態の時に)CTRL+ALT+END、キャンセルし、CRDを切断、そして再起動してみる。

対応その3:実PCの操作(強制リセット)

CRDでの復帰を諦めて、実機に出向いた。

結果、実PC自体がブラックアウトしていて、マウスは動く状況でもディスプレイはブラックアウトしたままで、CTRL+ALT+DELETEでも状況は変わらなかった。CRDは正常に動いていたことが分かる。

もはやどうしようもなくリセットボタンがない機種なので、電源ボタンの長押しで強制シャットダウンした。

再電源投入後はエラーやチェックも入ることなく、いつものログイン状況に戻った。

ログインと再起動を何度が試したが、その後は特に問題は起きていない。

今回の検証 新規ユーザー作成や初回のログインは実PCで行うこと

Windowsのイベントビュアーの記録を見たが、特に原因らしいものは私には読み取れず・・・

ブラックアウトの前に何をしていたのかを思い起こすと、ユーザーアカウントの管理をしていた。普段は、ローカルアカウントでアクセスするのであるが、ライセンス保護の意味合いでMicrosoftアカウント作成後に新ユーザーのデスクトップを作成過程であったように思う。CRDでは、新規ユーザー作成やの最初のログインは控えた方がよいのかもしれない。新ユーザーのデスクトップ作成中にディスプレイドライバーなどを読み込んでいる可能性があるためだ。

実PC自体がブラックアウトをしていたら、当然CRDもその内容のまま表現するという当たり前であるが、お粗末ながら時間を要することとなった。安定しているCRDも時には、不都合がある。CRDというよりも、Windows10の方が頻度は高い。

 

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