引地川のほとり 越冬ユリカモメ 2021秋
越冬ユリカモメ
季節の便り ジョウビタキ、ユリカモメ、そしてまだ来ていないツグミで冬本番になる。
地元の公園は海岸から約7km程の距離にある。散歩コース一帯では例年20羽ぐらいが越冬しているのだが、本年は2021年11月30日に2羽を目撃した。まさか2羽だけではなく、いずれ後続組がやってくるのだと思う。
顔の表情が温和で愛くるしく、意外と人懐っこいところに親近感を覚える。
一般的にはユリカモメといえば防波堤や港のイメージが強いのであるが、小生は引地川にて越冬するイメージが強い。カモメ類では一番内陸まで飛翔する種だそうで、小型の体躯故に競合を避けているのか・・・カラスと同様に雑食性なので市街地に出る生ゴミ類を目指してくるのか・・・
どちらにしても群れすぎると害鳥となりかねず、途端に悪役になってしまって鳩、烏、椋鳥の如く大量の糞が舞う。群れると白いカラスと揶揄される。
散策に寄った老若男女が放つパンを空中キャッチする謂わばミニイベントが毎冬、週末に行われる。野鳥に餌付けは不要(禁止)という認識でいるが、人間が出す生ゴミが結果として餌付けに繋がっていることと何が違うのかという状況もある。餌付けの餌自体が生ゴミだ・・・等と際限がなくなる。難しい問題である。
ユリカモメは近距離まで寄ってくれるので広角レンズが使えるし、広角レンズが使えるとなると手ぶれ機能もきちんと動作する。
この冬はユリカモメの円舞飛翔する情景を残したいと思う。非常に楽しみである。
冬は自宅に篭もっては居られない。
備忘記録動画
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