巷にはヒヨドリがあふれている
冬鳥の気配が消えて・・・
雑木林ではシロハラやヒタキの気配が薄れて、ヒヨドリとウグイスの声ばかりする。市街地では道路に面する街路樹でも主役はヒヨドリとスズメである。
冬の間ヤマガラとヒタキは溢れた種を食べるのか地面に下りてきたものだが、この陽気では樹上で虫類を捕獲できるためか地表に降りてくる必要がなくなった。いつも高い梢で上から高笑いをしている。
近所のマンション工事の影響?してカラス達が山間部に移動しているのか繁殖期なのか、このところ静かである。そのせいかヒヨドリが目立つ。
残念ながら【ピーピーピー】【チュンチュン チュン】という音色が癒やしに繋がるのかといえば分からない。ちょい五月蠅いし詩的ではない。
雑音というほど連続性はないし、体に悪いということもない。単に好き嫌いの問題に帰結するなんだろう。
ただ最近は【ピーピーピー】【チュンチュン チュン】とくれば、なんか生きてる実感みたいな余韻を受ける。
ヒヨドリをメインに被写体としている人は居るのかな
バードフィーダーを設置している人は、ヒヨドリ避け対策をしていると聞く。餌を独り占めにして他の野鳥を追い払うからだ。また雑木林~街路樹まで何処にでも居てギャアギャアと騒がしい。
何となく卑しさや騒がしさと何処にでも居るという凡庸性、雑食性で嫌われているのは確かである。我が家でも「何だ、ヒヨか」というぐらい常に目にしている。
ただ、見かけによらず俊敏且つな飛行性能はとても優れている。体も大きく、メジロやカラ類に比し体力で圧倒している。市街地で対抗できるのはカラスぐらいなものである。その点狡猾なのか、ヒヨドリはカラスの領域には手を出さない。腕白ぶりとは裏腹に実に繊細さも纏っているのだ。
まあ私がヒヨドリ専門になることもないが、溢れる被写体として放置するのは勿体ない。面白い動作や表情があればドンドン撮りためたいのである。
ぼやき
ソメイヨシノが咲き新緑の季節となると、鳥見の素人には何処で会えるのかさえ心許ない。
まあ、サッサと鳥追いは止めて風景に流れてもよいのだと思う。鳥追いは冬の楽しみと公言すれば事足りるだろう。何より機材に予算を使う必要が本当にあるのか疑わしいのだ。
カメラメーカーに踊らされていないか?
今更ながら、メーカーによるユーザーの囲い込みというガラパゴスの世界を作ってしまって消費者に恩恵はない。
あえて愚痴ろう。
個別マウント方式をそろそろ止めませんか。少子化、P皇帝を起因とするエネルギー問題と震災、スマホカメラの影響による経済的貧窮でカメラメーカーの倒産が現実化するでしょう。あの老舗メーカーだって危ういのである。今のうちに対策をして欲しいものだ。
関連過去Log:
近隣の野鳥達 AFレンズが加わって・・・
青いベル ~ムスカリ~
3月というのは色に満ちているのだな
引地川界隈でもソメイヨシノの開花
河津桜が満開~メジロやヒヨドリ
公園 雀 心地よい春眠の誘い
引地川のほとり 雑木林のヤマガラ
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