引地川のほとり 冬のイソヒヨドリ
年の瀬
年末のお休みとなったことで冬の公園内も夕刻にかかわらず多くの入園者とお犬様のお供で賑わっている。今日は比較的暖かいので尚更だ。
午前中は野菜スタンド買い出しの往復時にアオジ・メジロを見据えたが、全く歯が立たない。ジュリジュリと鳴いているエナガの群れも置きピン狙いの私には空しく遠ざかる。
午後の時間では、タイミングが悪かったのかお目当ての小鳥には会えず、私の散歩コースにはツグミの姿もまだない。探し方や居場所の経験値が低いので致し方がないが、もう少し待ってみよう。
カワセミの出も悪くて、いつもの場所には居ないのだ。風が吹くとモズやシジュウカラも何だか遠い。
久しぶりのイソヒヨドリ
鴨の群れを見納めに帰宅しようと思っていたら、ツグミ・・・ファインダーを覗くとイソヒヨドリだった。散歩エリアの引地川では10月に何度が目撃したがそれっきりだったので、居なくなってしまったと思っていたので、何だか安堵な気分である。
入園者が鴨に撒くパン屑の残りをせっせと啄んでいた。逞しさは相変わらずであるが、鴨と同様に人に寄れるとは思わなかった。何しろ公園に隣接した引地川の犬走り、多くの人が往来する。
逆にカラスが来られないエリアなので、もしかしたら味を占めてこの一帯に居座るのかもしれない。あまり聞いたことはないが、イソヒヨドリもユリカモメ並に入園者が投げた餌を食べるようになるのかな・・・それはそれで面白い。
持ち帰って動画確認すると、腹の色がグレーで白斑が混じっているように見えるため、雄の幼鳥の様だ。来年の春には美しい音色の囀りを期待している。
備忘記録動画
もしかしたら人々の話題になっているかも知れないが、小生には久々のイソヒヨドリであった。
*ご容赦下さい。当サイトでは地元の方への配慮のため、野鳥出現場所等の情報を公開致しておりません。
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