西部域の公園 ツグミ
人慣れ?するツグミ
勝手に野鳥が人慣れするのだと思い込んでいたのであるが、それはどうも誤りである。
スズメ・ヒヨドリ、ジョウビタキ・ルリビタキそしてツグミはそれぞれ必死に餌探しをしているわけである。飛翔や寒さに対応するために、常に食べ続けなくては命を継げないのだろう。人畜無害な人間などには構っていられないのである。モズも近づくとこちらを振り返っているようにも見えるが、動く小動物や昆虫を絶え間なく追い続けているのであろう。夏と冬の撮影距離を比べると、冬は近距離であったとしてもその場を離れないことも多い。
例えばルリビタキ、採餌巡回中に小生が待ち構えていても案外気にしないらしい。ただ先回りに遅れてしまうと、サッサと逃げていく。
引地川 支流のほとり ルリビタキ 2023年1月下旬 その4
羽虫が多く飛んでいて、そのうち地面に下りてこなくなるのではないかと心配している。
さて春本番の4月末までツグミは野原や公園内を闊歩しつつ採餌を行っている。春の陽気で活性化する節足動物を呑気に食べていると思っていたが、シベリアへの渡りで体力を温存する必要があり、食べないと飛べないというわけのようだ。ノンビリしているわけではなく、只管食べて体力を蓄える為に最後まで日本に留まる冬鳥というのがツグミと解説書にあった。
鳥見ファン垂涎の対象がトラツグミとすると、一般のツグミは「なんだツグミか」という扱いである。個体数も多いし小生の場合、撮る機会は少ないが観ていて和める被写体である。花のない公園だとツグミだけでも歩いているだけで落ち着く。
省エネ ツグミ
現況1月下旬になっても単独行動する時期ではあるはずのツグミも何処に居るのかと思うほど、数が少ない。英名:Thrush
鳴く機会が少ない種族なので目視で探すしかなのであるが、この日のツグミは遊歩道のそばに居た。
西部域の公園 ツグミ 2023.01.30 その1
食べ過ぎて休憩中と思われるツグミ。確かに猛禽類にさえ気をつけていれば、体力的にはタフであろう個体は7分以上同じ場所で羽を休めていた。
西部域の公園 ツグミ 2023.01.30 その2
背中の淡い色合い、顔のコントラストも弱いようなので雌という判定。
糞だらけにしても誰も文句を言わないので、ちょくちょくココにやって来てほしいものだ。
関連過去Log:
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2022年12月 引地川辺りの冬鳥
2022年11月 ジョウビタキと戯れる
2022年10月 ジョウビタキの渡り
2022.10月 地元の原っぱでノビタキと遭う
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