Tiny11 builderとx64 Windows11 25H2
目次
- 1 利用形態の変遷
- 2 完成扱いのTiny11 builder Nov 18, 2024
- 3 【tiny11maker.ps1】を利用して軽量版tiny11.isoを作成する
- 4 Tiny11 builder Nov 18, 2024利用による作成ISOファイルの動作確認
- 5 LegercyPCユーザーはひとまずLinux Ubuntuを使ってみたらいいのではないか
- 6 関連過去Log:x64 Ubuntu関連
- 7 関連過去Log:Raspberry Pi 5 Hard関連
- 8 関連過去Log:Raspberry Pi 5 Software関連
- 9 関連過去Log:BVM版 aarch64 Windows11
- 10 関連過去Log:PT3
- 11 関連過去Log:x64 PT2 はWin11 Build 26100.3194にて終了
利用形態の変遷
Tiny11利用によるVMware仮想PCの場合
小生の場合、Tiny11はネットサーフィン用VMware仮想PCとしての利用が主眼であった。
Tiny11登場の前に既にx64 Windows11に移行してしまっていたので、物理マシンでのTiny11の利用は経験値がない。
怪しいサイトや危険度の高い情報源へのネットサーフィン用PCが仮想Windows11 VMware機であったわけだ。そもそもLegercyPCから立ち上げたVMwareマシンはリソースに足を引っ張られて動作が遅い。遅いPCではあるがsnapshot機能による設置位置への初期化ができるのでより安全に運用できていた様子に思っている。
しかし、同じ仮想Windows機であればRaspi5-NVMe機のBVM版(aarch64)Windows11が少しだけ軽快に動く。BVMはsnapshot機能を装備していないので【disk.qcow2】のバックアップは必要である。(60GBのdisk.qcow2ファイルコピーが約4分)
Tiny11-VMware仮想x64PC→→→Raspi5-NVMe機BVM-aarch版Windows11PC という流れになってきた。
物理Windows機代替え用仮想PCの場合
x64 Widows物理マシンの解体を想定している小生はx64 Windows機能はVMwareで代用したい。
Sony【x64 Music Center for PC Version 2.7.2】(以下MCfPと表記)は引き続き利用したいと思っている。後の既存ソフトはなんとか別のソフトで代用できそうである。残念ながら、【MCfP】はaarch64版Windows11並びにaarch64版Wine9.17では動作しない。現時点ではx64環境でしか動作しないようだ。
そこで
物理x64 Wdinwosマシン→→→Tiny11-VMware仮想x64PC に仕立てたい。
当面は【MCfP】利用のリッピングマシンとして、いずれx64物理マシンを仮想PCにコンバートする。その結果として物理x64 Windowsマシンを廃棄したいのである。
【MCfP】リッピングPCはFullスペックのWindows機能は不要なので、Tiny11 builderを使って軽量化を図ってみる。
*軽量化といってもOnedrive・Edge、MSアカウントといったMS系Softwareのスリム化を目論むもので、security updatesは励行する。軽量化で遅延現象が緩和されるかという期待はあるが、仮想PCのリソース制約やLegercyハードPCに起因する弱点を補えるものとは思っていない。
それこそ旧x64 LegercyハードPCよりも自室では、(GPU機能が低いという弱点はあるものの)Raspi5-NVMe機がより軽快により手間なく動作を行える。
Desktop扇風機と【X1016 V1.0】Raspberry pi 5の利用例
完成扱いのTiny11 builder Nov 18, 2024
一定の基準に達したのか、開発が終了したのかという点では未知数であるが、最終盤のTiny11 builderはNov 18, 2024版である。
https://github.com/ntdevlabs/tiny11builder/releases
使用するスクリプトはsecurity updateが可能な【tiny11maker.ps1】である。【tiny11Coremaker.ps1】は使用しない。
今回の目標は、Tiny11 builderを用いてx64 Windows11 Dev 26200.5710 25H2版VMware 仮想PCを作成することにある。Tiny11 builderがDev版ISOを取り扱えるかという側面も確認したい。
準備ファイル:
・tiny11.-.nov24.zip 上記githubより
・26200.5710_amd64_ja-jp_professional_92d9899c_convert.zip UUP dumpより(https://uupdump.net/known.php?q=category:w11-25h2-dev)
・UUP dumpスクリプト作業と【tiny11maker.ps1】スクリプト作業はBVM版aarch64 Windows11 26200.5670 25H2の仮想PCを都度複製して利用した。
BVM版aarch64 Windows11 26200.5670 25H2を利用してスクリプト作業を行う
aarch64 Windows11で【x64 Music Center for PC Version 2.7.2】動作すれば嬉しいのだが・・・
インストール準備作業(概略):
UUP dumpスクリプト作業によりISOファイルを構成するわけであるが、常にリスクが伴うものである点に留意。小生の場合は、スクリプト作業はすべて仮想PCで作業を行いISOファイルを構成している。作成されたISOファイル自体も安全とは思っていない。物理マシンにインストールする場合は、MS社からきちんとしたダウンロード等が推薦される。
・convert.zipを展開したファイルから【uup_download_windows.cmd】を管理者権限で実行し、ひたすら待機する。小生の環境で60分。
・構成されたISOファイル【26200.5710.250710-1243.GE_PRERELEASE_IM_CLIENTPRO_OEMRET_X64FRE_JA-JP.iso】を残し、使用した仮想PCは削除する。
*BVM(Botspot Virtual Machine) Windows 11 QEMU KVM on ARM Linux(freeware)
*VMware Workstation Pro(freeware)
a hosted hypervisor that runs on x64 versions of Windows and Linux operating systems
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【tiny11maker.ps1】を利用して軽量版tiny11.isoを作成する
インストール方法はすべて【https://github.com/ntdevlabs/tiny11builder】に表記されている。
以下は備忘メモ
1.仮想PC(aarch64版BVMでもx64版VMwareでも可能)を準備しWindowsを立ち上げて【26200.5710.250710-1243.GE_PRERELEASE_IM_CLIENTPRO_OEMRET_X64FRE_JA-JP.iso】をマウントする(仮にE:ドライブ設定)
2.任意のフォルダ(仮 iso)に【tiny11maker.ps1】をコピーする
3.Windows ターミナルを管理者として実行し、「Set-ExecutionPolicy Unrestricted」と入力して PowerShell スクリプトを許可する
4.【tiny11maker.ps1】を右クリックしてPowerShellで実行する
5.マウントドライブを指定し、実行する 【E】
6.必要なエディションを選択し、【1】実行する
【UUP dump】の事前構成段階で不要なエディションは割愛しているため、選択肢はない。
7.エラー表示がPowerShellに流れていても気にする必要はない、【tiny11maker.ps1】はWindowsならx64でもaarch64でも動作した
【tiny11maker.ps1】の実行:ISOファイル構成完了
Tiny11 builder Nov 18, 2024利用による作成ISOファイルの動作確認
x64 Ubuntu機にTiny11 25H2版(build 26200.5710)をクリーンインストールする
aarch64 Windows11 環境で、【tiny11maker.ps1】+ x64 Dev先行ISO(UUP dump版)を用いて無事インストールx64 ISOファイルを構築できた。
x64 Ubuntu下でVMware 17によるインストールを行って、
VMware 17 Linux版でも普通にVMware Toolsがインストールできる
x64仮想PCの立ち上げ・【MCfP】導入とリッピング作業も普通に行えた。
Updateが可能な【Tiny11 builder Nov 18, 2024】によるx64 Windows11 25H2
改めて感じたのは完成度は高まり、私が使用してきたβ版と違ってsecurity updatesも受け付けてくれる。
リッピング専用PC【MCfP】掲載のTiny11 25H2 build 26200.5710
まあ削除してある機能がUpsate毎に復活されてくるだろうがそれは仕方がない。
このまま数ヶ月のテストを繰り返す。
x64 Ubutu機は(Docker)PT3機能、Wine10環境機能とVMware 仮想PC機能を併せ持つ。テスト運用がこのまま良好であるなら、動画編集機能は別として一般的なWindows機能は仮想PCで維持できる。そうなればLegercyハードユーザーにとっては理に兼ねる。
*Tiny11の利用はWindows11 PRO のライセンスが必要。
LegercyPCユーザーはひとまずLinux Ubuntuを使ってみたらいいのではないか
LegercyPCユーザーの動向によっては、TPM2.0の要件が外れる要素も可能性が残るのではないか、
というと特に日本では異端者扱いとなる。Wintel以外はPCではないという風潮も廃れてない。
しかし、要は使用可能なPCを廃棄する必要はないのである。
まずはLegercyPCにx64 Ubutuを新たに導入する。VMware等仮想化Softwareを用いれば、Windows機能は維持できる。仮想PCは物理マシンをそのまま仮想化コンバートでもいいし、Tiny11など軽量化Windows11をクリーンインストールしても構わない。
来年には1年延長後のWindows10のサポートも切れるので、一旦Linux+Vmware等仮想Windows11で様子を見ても問題はない。
もちろん、PCハードを新たに入手したい方はこの限りではない。MS方針に従えばいい。
粘れるユーザーは粘ってTPM2.0の制約解除を待てばいいし、待つ間にUbuntuの利点をマスターすれば尚更今後に役立つ。TPM2.0制約解除は難しいかもしれないが、UbuntuやRaspberry pi 5のDesktopを覗いて見る価値はあると思っている。
x64 Ubuntu環境でWindows機能を維持するTiny11 25H2 build 26200.5710
そもそもWindows11はWindows10にTPM2.0を載っけただけのものではないのか?基本ベースは変更されていない。
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なんで今頃BonDriverの初期化が出来ないんだよ!
x64版Windows Updateは3〜6ヶ月に1度のペースで行う予定。取り敢えずMicrosoft Defenderが動作すればいい。
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