Raspi5-PT3機 Mirakurun(3.9.0-rc.4) の補正 BS03_1,BS15_2 対策
目次
- 1 視聴しないけど番組表・視聴受信できないのは気になる
- 2 BS03_1、BS15_2 Mirakurun(3.9.0-rc.4) の補正対策例
- 3 簡単に行える【dvbv5_channels_isdbs.conf】の配置とファイル修正
- 4 【docker-mirakc-epgstation】を導入してもみた
- 5 【docker-mirakurun-epgstation】使用するならMirakurun 4.0 beta版は使用しない!
- 6 aarch64環境への舵取り雑感
- 7 関連過去Log:Raspberry Pi 5関連
- 8 関連過去Log:aarch64 Windows11
- 9 関連過去Log:x64 PT2 使用Buildは現在26100.3194
- 10 関連過去Log:x64 Ubuntu関連
- 11 関連過去Log:PT3
- 12 関連過去Log:x64 Windows関連
視聴しないけど番組表・視聴受信できないのは気になる
現在、Raspi5-PT3はdocker-mirakurun-epgstationを使用している。そしてBS再編が終了して安定期に入った。
小生のPT3環境ではEPGStation(v2.6.20-x64)、(v2.7.3-aarch64)+mirakurun(3.9.0-rc.4) 使用している場合では、BSアニマックス(昨年から)とBS10が表示・視聴が出来ない。
どちらもほぼ鑑賞しないので実害はない。未再生の録画TSファイルも溜め込んでいるし、新作-攻殻機動隊が発表されたとしても、すぐにBSアニマックスでは放送されないから今すぐ対応する必要はないのである。
アニメよりも俳優の演技を見たいタイプなので、アニメ録画しても実はほとんど再生しないのだ。
しかし気になっているし、エラーを吐いているのは知っていた。
【dvbv5_channels_isdbs.conf】が古く更新(STREAM_IDの変更)されていないのが原因のようである。
10日前あたりに、ファイルの更新がされた模様だ。
参照:https://github.com/Chinachu/dvbconf-for-isdb/blob/master/conf/dvbv5_channels_isdbs.conf
MirakurunはLocalインストール派が多いのか、(Docker版のユーザー数が少ない?)Web検索では修正の解答が散見されなかった。Local版なら確かにファイルを交換すればよいので小生でも理解はできる。Github Docker版ではMirakurun、EPGStation両者ともisdbs.confの解説はない。(自己解決レベルということだな)
Docker版イメージ更新はされていないのであるが、操作確認のテストを兼ねてdocker-mirakurun-epgstationを更新してみた。
Waveshare 27710+NGFFP4X-N01 VER003経由のPT3
現況のRasapi-PT3機の環境
*Raspi5 Desktopユーザーであるため、端末とPCManFMで処理している。
現在の環境:
raspberrypi 6.6.23-v8-16k-MY_CUSTOM_KERNEL+ #1 SMP PREEMPT Tue Apr 2 07:02:51 JST 2024 aarch64
Docker version 20.10.24+dfsg1, build 297e128
Mirakurun 3.9.0-rc.4
EPGStation v2.7.3
上記のUSBメモリーをクローンコピーしたテストメディアを準備・装着
ballenaEtcher 1.19.25 Bookworm版でRaspi5-PT3機Bootメディア クローンコピー
【docker-mirakurun-epgstation】の更新を行ってみる(不都合を感じてこなかったため今まで試行したことがなかった)
$ cd docker-mirakurun-epgstation $ sudo docker-compose down $ sudo docker-compose pull $ sudo docker-compose build --pull $ sudo docker-compose up -d
この時点では【dvbv5_channels_isdbs.conf】の修正を反映できる力量はないと判断し、単にUpdateを行うものである。
参照:https://github.com/l3tnun/docker-mirakurun-epgstation
更新後の環境:
raspberrypi 6.6.23-v8-16k-MY_CUSTOM_KERNEL+ #1 SMP PREEMPT Tue Apr 2 07:02:51 JST 2024 aarch64
Docker version 20.10.24+dfsg1, build 297e128
docker-compose version 1.29.2, build unknown
Mirakurun 3.9.0-rc.4
EPGStation v2.10.0
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BS03_1,BS15_2 対策前のEPGStation v2.10.0の番組表
EPGStation(v2.10.0)にUpgradeしても2局は表示・視聴はできない。
リビングTVは視聴可能なので電波は来ているので受信可能なはずである。2局を視聴するためにはmirakurun(3.9.0-rc.4)を含めた更新Docker版を待つか自分でなんとかする必要がある。
BS03_1、BS15_2 Mirakurun(3.9.0-rc.4) の補正対策例
EPGStation更新の作業の合間に、少し考えてみた。エンドユーザーによる短絡的考察・トライ&エラー・・・(錯誤や誤認識・知識不足はご容赦願う)
より簡単にできるもの順
・ホストに更新された【dvbv5_channels_isdbs.conf】を配置してコマンド実行させる
・docker-mirakurun-epgstationを削除してdocker-mirakuc-epgstationに鞍替えする
・docker-composeファイルを改変しEPGStaitonと同様にMirakurun自体も新ファイルを追加してBuildを行う
・Web情報を待ち、Web情報先人が行った対策を模倣する 等
(docker-composeのコマンド学習やBuildの練習などを考えると、composeファイルはちょっとしんどいよ)
簡単に行える【dvbv5_channels_isdbs.conf】の配置とファイル修正
当初はisdbs.confファイルをファイルマウントする方法を検討していた。compose.ymlファイルを見様見真似でと眺めていたら、ホストのフォルダが既にマウントされていたのである。ならLocalに配置できる。Dockerに収納するのならBuildしなければならず、それなら簡単にできる方法を選択した。
誰にでも簡単に出来てしまうBS03_1,BS15_2対策である。
*注意点を押さえればほんの数分で終わってしまう。あとはチャンネル更新を待つだけだ。
1.環境の確認:
【docker-mirakurun-epgstation】の既定値利用である。特別な変更を加えていない。
参照ファイル:docker-compose.yml
version: ‘3.7’
services:
mirakurun:
image: chinachu/mirakurun
cap_add:
– SYS_ADMIN
– SYS_NICE
ports:
– “40772:40772”
– “9229:9229”
volumes:
– ./mirakurun/conf:/app-config
– ./mirakurun/data:/app-data
Docker版ではホスト側のフォルダ【/mirakurun/conf】【/mirakurun/data】をマウントしている。
2.新【dvbv5_channels_isdbs.conf】のダウンロード
https://github.com/Chinachu/dvbconf-for-isdb/blob/master/conf/dvbv5_channels_isdbs.conf から。
マウントされているホスト フォルダ【/mirakurun/conf】に新【dvbv5_channels_isdbs.conf】を保管する。
*必ずraw file(rawボタンを押して)としてDownloadすること。または【git clone】で落とすほうがいいのかもしれない。
【isdbs.conf】はraw file(rawボタンを押して)としてDownloadする!
*小生は初歩的誤りをしrawボタンではなくて、適当に右クリック ブラウザダウンロード(名前を付けてリンク先をダウンロード-Text形式?)をしたため遠回りした。
BS/CSチャンネル取得コマンドが最初から全滅している場合は、ファイルの再ダウンロードをすべし。(壊れたか、何かしらエンコードされてしまったものとの理解)
ファイル作業(変更)前に一応
$ sudo docker-compose down
3.ファイル作業
【/mirakurun/conf】に存在する tuners.ymlを修正(adapter0とadapter2のコマンドの書換)
該当部の抜粋
—–
dvbv5-zap -a 0 -c ./config/dvbconf-for-isdb/conf/dvbv5_channels_isdbs.conf
-r -P <channel>
—–
dvbv5-zap -a 2 -c ./config/dvbconf-for-isdb/conf/dvbv5_channels_isdbs.conf
-r -P <channel>
念の為にバックアップファイルも任意で作成、ファイルは上記を以下のように書き換える。
----- dvbv5-zap -a 0 -c /app-config/dvbv5_channels_isdbs.conf -r -P <channel> ----- dvbv5-zap -a 2 -c /app-config/dvbv5_channels_isdbs.conf -r -P <channel>
更新のないGR分 adapter1、adapter3は任意、小生は変更していない。【dvbv5_channels_isdbt.conf】ファイルもダウンロードしていない。
4.ファイル削除作業
【/mirakurun/date】に移動して、programs.json、services.jsonの両ファイルを削除する。
バックアップファイルを作成する必要もない。起動させれば自動で作成される。
5.【docker-mirakurun-epgstation】を起動
修正作業は以上なので、【docker-mirakurun-epgstation】を起動する。
$ sudo docker-compose up -d
チャンネルデータの読み込みが始まった・・・
誰でもできるMirakurun(3.9.0-rc.4) のBS03_1,BS15_2 対策その1
Logを見ていると、【dvbv5_channels_isdbs.conf】にアクセスしているのが分かる。
上記の状態になるまでにはEPG取得30分、某BS録画1hを要する。
誰でもできるMirakurun(3.9.0-rc.4) のBS03_1,BS15_2 対策その2
【dvbv5_channels_isdbs.conf】を正しくダウンロードして設置すれば、BS03_1,BS15_2 が視聴可能となる。
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【docker-mirakc-epgstation】を導入してもみた
raw file(rawボタンを押して)ではないブラウザダウンロードした【dvbv5_channels_isdbs.conf】を配置して起動させてみたがファイルが違うとは表示されない。しかし尽くチャンネルスキャンエラーとなる。フォルダは何度も確認したが肝心のファイルが読めていないことに気が付かない。何かしらの不具合だという勘違いから抜け出せなかった。
だから、次のステップへと進んでしまう・・・がーん
1.【docker-mirakurun-epgstation】のアンインストールと新規インストールを2度繰り返し、都度ブラウザ版【dvbv5_channels_isdbs.conf】ファイルを配置しているから、状況は変わらない。
2.【docker-mirakurun-epgstation】のアンインストールし、【docker-mirakuc-epgstaiton】もトライする。
1度目はファイル選択の誤りでハングアップ。2度目・3度目はBuildの完了をみたが別途ネット環境の設定が必要なのか、Mirakurun、Mirakuc、EPGStationへのアクセスがどうも出来ない。インストールの待ち時間に、ふと【.conf】ファイルはUNIXベースのテキスト形式という認識であったがブラウザによる影響を受けたのかもしれないとの思いに至ったのである。
(壊れたか、何かしらエンコードされてしまったものとなったファイルであった)
判明してしまえば作業5分とチャンネル更新に30分で作業完了のはずであった。
時間の無駄とは考えず、実りはあったと思う。
【mirakc】の薫りを感じたこと。意外にimageの残骸も残ってしまっている。
$ docker images REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED SIZE docker-mirakc-epgstation-epgstation latest 1195c9341070 11 hours ago 1.12GB docker-mirakc-epgstation-mirakc latest 1eb42538260b 11 hours ago 163MB mariadb 11.1 e1f316f83885 4 months ago 388MB <none> <none> 1997e34bf18a 9 months ago 1.19GB mariadb <none> 74b876424c24 11 months ago 379MB l3tnun/epgstation <none> 282fedc151fe 14 months ago 755MB $ docker compose down +] Running 4/4 ✔ Container docker-mirakc-epgstation-epgstation-1 Removed 0.9s ✔ Container docker-mirakc-epgstation-mirakc-1 Removed 0.0s ✔ Container docker-mirakc-epgstation-db-1 Removed 0.6s ✔ Network docker-mirakc-epgstation_default Removed 0.3s
力量不足也。
【docker rmi -f】など普段使用しないコマンド練習にはなった。
$ docker rmi e1f316f83885 Untagged: mariadb:11.1 Untagged: mariadb@sha256:6f42bfc1b0ceacc22c49c1e934f6ed68c4cec658f199101dc0c8d45f3b90941d Deleted: sha256:e1f316f838859bbd5412001b83d7898b6728d9cf83fbea06c235b84ff6979755 Deleted: sha256:2d2cebc7660e75f42faece4e67ca3878c96f80fde1518f924098f9894cec0791 Deleted: sha256:60619fb299f6eafc6a93d7d84584a9c789a2e5937d370c783de099975f6a190f Deleted: sha256:acc1bbfd8c1b00aed9f775b6aa63dc39da0af3d600f62912c5b589b83edf9b30 Deleted: sha256:fe91c22e99894b47c195ead25cec52ccbf6dc9434dad8ee074be9151bcc00e50 Deleted: sha256:fa242f66a6070fc3f40eb4ffc7ce81b452eea2bbae4e912096a94639e3aeb5a2 Deleted: sha256:5af0864ca86f70bcb749f7676689763abb29ead01b5008475a1e2796be622659 Deleted: sha256:4a77781f6fc0b1189a487e697ade12940f6398944d5b1e687a89f011af1f535b Deleted: sha256:54cb91f3fa5e8005668ad67d5394b63a3d741f0893588c1632e1e2ff415c8dcc $ docker rmi -f 73156ae2ba48 Error response from daemon: conflict: unable to delete 73156ae2ba48 (cannot be forced) - image has dependent child images
そして各ユーザーによって使い込まれている【docker-mirakurun-epgstation】は超簡単で便利であること。(要BS03_1,BS15_2対策)
しかし【docker-mirakuc-epgstaiton】は一発では完成しないという現実。現実3発も不発に終わった。
【docker-mirakurun-epgstation】は今回4-5回の再インストール、運用中のPT3機2台を振り返っても、インストールすれば必ず初期動作ができる。今更ながらすぐれものと再認識した。
Raspi5+【docker-mirakuc-epgstaiton】だからということではないと思うが、3回のテスト結果はいずれも初期動作確認が出来なかった。もちろん小生のケアレスミス?は否めない。
今回のトライ&エラーは時間を要したが、Dockerの初歩的な理解が進んだ気がする。いずれまた【docker-mirakuc-epgstaiton】はチャレンジしたい。
ただ当面、【docker-mirakurun-epgstation】利用を継続しようと思う。
【docker-mirakurun-epgstation】使用するならMirakurun 4.0 beta版は使用しない!
2025.03.13追記:
【dvbv5_channels_isdbs.conf】対策だけでいいはずなのに、何で今頃開発版が更新されるのか全く分からない。自己責任なので愚痴を言っても始まらないが。
Mirakurun 4.0 betaは不具合ベースという状況か、下手をするとRaspi5がハングアップするかも・・・
4.0.0-beta.6までUpdateされているが、4.0.0-beta.6はまともに番組表をEPGStaiionに連動できない。beta.2でも予約録画がスルーされたり、余計な労が絶えない。docker-compose pullするなら、【3.9.0-rc.4】を指定しておこう。指定しておかないとスクリプトでは最新版がpullされて4.0.0-betaが導入されてしまうよ。
とにかく4.0.0-betaは使わない。有料会員なら別だろうけど、どのみち非会員一般ユーザーにはサポートやWikiの記述もないし、相手にもされないから。
一般ユーザーは勉強しないといけません!
【3.9.0-rc.4】を使用するなら、【dvbv5_channels_isdbs.conf】対策が必要である。
BVM版Windows11Arm機はBuild 26100.3323へUpdate→26100.3476
aarch64環境への舵取り雑感
BS03_1,BS15_2対策はWindowsではクリアーができているのだろう。小生はx64Windows-PT2機については、この対策は行わない。
冒頭に期したようにこの2局の視聴は、ほぼないので影響も少ない。現況、【docker-mirakurun-epgstation】で全局の視聴が可能であれば問題がない。
PT3はネット環境に依存しない。(RTCの問題は残る)Localネットさえ通信できれば、ネット障害に関係なく視聴ができるわけだ。また今後予想されるネット通信料、サブスク料金 ・プロバイダー料等の値上げにも影響しない。電気料・ガソリン、その他あるゆるものが更に値上げをされる。
x64ミニPCの選択肢もあったがCPUの抱き合わせ販売は避けたいし、使用環境が違いすぎて新たに機材を揃えなくてはならないApple製品にも近寄ってはいけない。PT3がRaspi5で利用できるため、aarch64環境へと舵取りを切った。
実際のところは【PLEX】製のTVチューナーやUSBタイプのTVチューナーを購入する必要がないからである。使用中のPT3・PT2は現在も稼働しているし、2枚のPT3予備がある。他のチューナーを購入してはいけないのである。
さて実機でのWindowsはそろそろ終わりとしたい。(仮想PCで存続するが・・・)
どのタイミングでx64-Ubuntu-PT3機からRaspi5-PT3機へとシフトするのかは悩ましい。RTC関連の見通しが付いていない。なら、x64 Windows-PT2機をお蔵入りさせるか・・・・それが一番いいような気がする。x64 Windows-PT2機のマザーボードを残して、他の予備マザーボードは転売する・・・
x64 Ubuntu-PT3機でもMirakurun(3.9.0-rc.4) のBS03_1,BS15_2 対策
オーダーしたRaspi5 16GB版は2/7以降にならないとやって来ないが、それを小生のMain Desktopとする予定。当面【Shotcut】動作のもっさり感がなくなれば御の字である。
Raspi5 16GB版で【Shotcut】のもっさり感が変わらなければ(多分変わらないだろう)、
Orenge Pi 5 or 6 またはRaspberry Pi 6 32GBあたりを後継PCとして想定する。Raspi5 CM5ユーザーにならなくて正解だったと思う。
そうだ!Raspberry Pi 6 32GBにはぜひUpdateしたFPC PCIe Connector (compatible with Pi 5 HATs)を付けてほしいよ!CM5がCM4の互換性を取ったように。
x64周辺機器を売りに出していこう。ほぼゴミ扱いではあるが・・・
Dual M.2 hat 仕様が標準となりつつあるRaspi5-NVMe_PT3試用機(hat MPS2280D)
組立前のPi 5 16GB (SC1113) あと欲しいのは【PCIe 3.0 Hub】だ
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関連過去Log:Raspberry Pi 5関連
参照:https://github.com/l3tnun/docker-mirakurun-epgstation
Dual M.2 hat PT3試用機構成後の環境:
Linux 6.6.75-v8-16k-pt3+ #1 SMP PREEMPT Thu Feb 13 16:02:41 JST 2025 aarch64
BOOTLOADER: up to date
CURRENT: 2025年 1月 22日 水曜日 00:16:51 UTC (1737505011)
Docker version 20.10.24+dfsg1, build 297e128
docker-compose version 1.29.2, build unknown
Mirakurun 4.0.0-beta.1Mirakurun 3.9.0-rc.4
EPGStation v2.10.0
samba:Version 4.17.12-Debian
BVM Arm版Windows11の立ち位置
Waveshare 新hat PCIe TO 2-CH PCIe HAT 登場
Raspi5-16GB機 初期動作テスト終了、そしてBVM
Windows 11 Arm BVM on a Raspberry pi 5 16GB Desktop機
Raspi-CM5 にも16PIN PCIe が付く傾向になるのか
PT3とRaspberry pi 5 16GB NVMe試用機
Raspi5-PT3機 Kernelのpagesizeに纏わる設定
Raspi5 PCIe 3.0 Hubがあるのなら・・・
Raspi5 hat MPS2280Bi Gen3.0モード対応?販売中
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Raspberry pi 5:Flatpak版Shotcutを使う
Raspberry pi 5 Flatpak環境を試す
raspberry pi 5 m.2拡張ボード MPS2.5G
Raspi5-NVMe機 2024.09 最新Security update
Bookworm RaspberryPi5: CTRLキーとCaps Lockの入替
raspberry pi 5とMcuzone MPS2280D M.2hat
Raspberry Pi 5:有線イヤホンを使用する
PSEマーク Raspberry Pi5 電源アダプター
Raspberry Pi 5:Doom3で遊ぶ
Raspi5にClamtk 6.18をインストール
Raspi5にapp store Pi-Apps を入れる
raspberry pi 5 m.2拡張ボード hat関連
Raspi5-PT3機のシステムバックアップ
Raspberry Pi 5 公式hatが発表って?
Raspi5-PT3 VLCプレーヤーでのリアルタイム視聴
PT3とRaspberry Pi 5 (Debian Bookworm)
Dual M.2 hat 仕様のRaspi5-NVMe_PT3試用機
完成したとは言えず・・・
関連過去Log:aarch64 Windows11
仮想24H2 build 26100.3476試用中
仮想24H2 build 26100.1742テスト開始
関連過去Log:x64 PT2 使用Buildは現在26100.3194
Main Desktopから降格、予備機。カメラからの動画の取込み・Music Center (Ver.2.6.0)でのCDリッピング用途、
Raspi5機−不具合時の臨時PCとして。
PT2とx64 Windows11 24H2 26100.2161
PT2とx64 Windows11 24H2 26100.2033
PT2とx64 Windows11 24H2 26100.1882
PT2とx64 Windows11 24H2 26100.1742
PT2とWindows11 build 22631.2715
PT2とWindows11 23H2 build 22631.2506
PT2とWindows11 build 22621.2134
PT2とWindows11 22H2 build 22621.900
検証:PT2と先行RTM候補 Windows11 22H2 build 22621.382
PT2とbuild 22000.832
なんで今頃BonDriverの初期化が出来ないんだよ!
Windows Updateは3〜6ヶ月に1度のペースで行う予定。
関連過去Log:x64 Ubuntu関連
Linux 5.15.0-130-generic #140-Ubuntu SMP Wed Dec 18 17:59:53 UTC 2024 x86_64
Ubuntu22.04LTSのClamTK6.15をUpgradeする
Tips:【Ubuntu Server 22.04 LTS】とWine8.0
Tips:【Ubuntu Server 22.04 LTS】CDリッピングとCDDB
Tips: Ubuntu 22.04 +PT3 時間指定による自動(復帰)起動:at+rtcwake
Tips:【Ubuntu Server 22.04 LTS】時間指定による自動復帰:rtcwake
Tips:【Ubuntu Server 22.04 LTS】Thunderbirdをアンインストールする
Tips:【Ubuntu Server 22.04】有線Lan接続「管理対象外」表示を修正する
Legacyハード-マザーボード~交換装填が完了~起動の確認と内部データの取り出しは繰り延べ中
Tips:Ubuntu22.04LTS CtrlとCapsLockキーの入替
Tips:Ubuntu22.04LTS テキストファイルを簡単にroot編集する
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Tips:Ubuntu22.04LTSにClamTK6.14をインストールする
Tips:フォルダ共有 Ubuntu22.04 LTSとWindows11
Tips:新たなデスクトップを用意する Ubuntu Desktop 20.04.3 LTS
関連過去Log:PT3
x86(x64)環境の終焉に向けて・・・
Debian12 (bookworm)+Docker(20.10.24)+mirakurun(3.9.0-rc.4) + EPGStation(v2.10.0)をトライ
(microSDカード版)
Debian12 (bookworm)+Docker(20.10.24)+mirakurun(3.9.0-rc.4) + EPGStation(v2.10.0)で試用中
(Buffalo RUF3-K256GA版)
x64 Ubuntu 22.4 LTS+Docker (24.0.7)+mirakurun(3.9.0-rc.4) + EPGStation(v2.10.0)で運用中
祝!大谷翔平 ワールドチャンピオン
PT3と翔平さん祭り 51-51
PT3とWindows11 build 25967.1000
メモ:物理PC x64 Ubuntu22.04 LTSにPT3環境を設定してみる
PT3とWindows11 build 22621.1413
PT3とWindows11 22621.963
PT3とWindows11 22H2 R Preview build 22621.317
PT3とWindows11 21H2 build 22000.282
関連過去Log:x64 Windows関連
リソース・電力の非効率により、x64-Windows機は予備機とした。
公式版 Windows11 24H2 Downloadを入手する
Tips:Windows Updateが止められないのでコマンド対応する-Tiny11
メモ:Tiny11builderを使ってみた
メモ:Tiny11 b1をアクティブにしてみた
Tips:デバイスのセットアップに関する通知をオフにする 22H2
レビュー VMware WorkStation 17.0でWin22H2をクリーンインストール
Tips:今さらながらTVtest ver.0.10をTSファイル再生のメインに据える
Tips:フィッシングに対する保護
メモ:Windows 11 2022 UpdateとVM仮想PC 22000.978
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