PT3とRaspberry Pi 5 (Debian Bookworm)
目次
- 1 PT2とWindows11 23H2 build 22631.3374
- 2 Raspberry Pi 5 (Debian Bookworm)とPT3
- 3 雑感
- 4 追記:MPS2280D関連
- 5 個人追記メモ:2025.01.03
- 6 2025.02.03追記:注意点等
- 7 BVM版Windows11 24H2 Arm機という選択肢
- 8 動作確認動画
- 9 関連過去Log:Raspberry Pi 5関連
- 10 関連過去Log:x64 Ubuntu関連
- 11 関連過去Log:BVM版 aarch64 Windows11
- 12 関連過去Log:x64 PT2 はWin11 Build 26100.3194にて終了
- 13 関連過去Log:PT3
- 14 関連過去Log:x64 Windows関連
PT2とWindows11 23H2 build 22631.3374
2023年の暮れに熱感染症を患った。自宅での抗原検査は陰性であったが、軽症であるが故に医療機関には出向かず自宅療養をした。
そのためか家族に感染を広げてしまう。皆、軽症。インフルエンザ並であることが良かったのかどうか・・・生涯の免疫獲得はないということなので、年1回の予防接種は今後も必要だろう。
小生の場合、1日高熱だけで2日安静にしていれば体躯は落ち着いた。しかし、文章を綴るのが億劫・記述の結論と文章校正が苦痛というか、まるで出来なくなっていた。それを後遺症というのか、老齢化 or 本来の自分なのか・・・
もはや4月、そろそろリハビリの開始としよう。
さてWindows。Windows12は金にならないからAI需要に特化していくのかな。
22631.3374なんていっても、只のWUに過ぎない・・・ LegacyハードPC側では見て取れる。
AI Chatなんて使い始めたら、駄文が書けないじゃないのか?
文章は誰が書いても似たり寄ったりな表現に、著作権侵害を通り越して、巧妙な詐欺や犯罪に使われる方が多くなるのでは・・・
AI関連はともかく、 Windows仕舞いの準備を怠らないようにと思っている。
Raspberry Pi 5 (Debian Bookworm)とPT3
小生にとってRaspberry Pi 5 がはじめてのSBCである。エンドユーザーなのでSSH接続やターミナル(端末)操作というよりも、Desktopが無いと使えない。
教科書がないのに時間と小遣いを浪費しているという事実よりも、PCI Express(PCIe)接続に対応しているのならPT3は動く!はずとの思いが強かった。
技適認証・PSEマーク掲載や【dtparam=pciex1_gen=3】の記載有無が巷の関心事になっていることを横目に、トライアンドエラーが続く。
だってRaspberry Pi 5用のPCIe拡張ボード(3種類所有いずれも)を差せば、何もせずにPT3が認識するのだから無理もない。
raspTester@raspberrypiSS:~ $ lspci
0000:00:00.0 PCI bridge: Broadcom Inc. and subsidiaries Device 2712 (rev 21)
0000:01:00.0 Multimedia controller: Altera Corporation Device 4c15 (rev 01)
0001:00:00.0 PCI bridge: Broadcom Inc. and subsidiaries Device 2712 (rev 21)
0001:01:00.0 Ethernet controller: Device 1de4:0001
どうしてドライバーが入らない どのソースコードをコンパイルするのだ??
raspTester@raspberrypiSS:~ $ ls -la /dev/pt3*
ls: ‘/dev/pt3*’ にアクセスできません: そのようなファイルやディレクトリはありません
本家ドライバーor野良ドライバー etc エンドユーザーには荷が重い
raspTester@raspberrypiSS:~ $ dmesg | grep -i pt3
[ 6.938234] pt3_drv: loading out-of-tree module taints kernel.
[ 6.938825] PT3: pt3_drv 0.0.1rev120 2023-07-01
[ 6.938973] pt3_drv 0000:01:00.0: enabling device (0000 -> 0002)
[ 6.939001] PT3: Bus Mastering Enabled.
[ 8.789377] PT3: device[0]=0000000000000000
[ 8.789760] PT3: fail allocate consistent. 0
[ 8.789766] PT3: fail create dma.
[ 8.789805] pt3_drv: probe of 0000:01:00.0 failed with error -5
error -5ってなんだ! 入るようで動作しないドライバーに落胆していた。
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大概の情報はUSBタイプのTVチューナーであったり、x64(x86)でのLinux環境であったりとArm系チップとPCIeの情報は少ない。記載があっても古典的な基礎理論が中心で環境が違えば、エンドユーザーには珍紛漢なのだ。手慣れたUbuntuでも認識できず、
うっすらと埃が目立つようになったRaspberry Pi 5基板にきちんとアクティブクーラーを取り付けて、ネット情報を頼りにカーネルコンパイルすればRaspberry Pi 5用ドライバーが出来上がるということのようである。
要はPT3のドライバーさえ入ってしまえば、結果的には現在の録画環境=Ubuntu22.04LTS(x64)+PT3+Docker-EPGStationの導入方法と何ら変わらない。
Chaina HatにPT3を載っけてみる
安定すれば記録メディアはHDDに変更していくのであるが、細かなエラーが出た場合は修正がなかなか小生には出来ないので、クローンコピーが簡単なUSBメモリを利用しつつテストを行っている。
小生のRaspberry Pi 5+PT3環境 覚え書き(初期動作版)
Hardware:
Raspberry Pi 5B 1.0 / 8GB (SC1112) (技適マークの表示はパッケージにあるため箱は捨てずに所持)
SHCHV Model:XS-GeN-27WUSB-C Power Supply US (PSE認証なし)(純正Power Supplyは予備・・・)
HatDrive! Bottom (NVMe 2230, 2242, 2280 GEN 3) for Raspberry Pi 5 (送料高額、Made in Cn製で十分)
SanDisk Cruzer Glide 256GB USB 3.0 Flash Drive(boot USB メモリー)
Rraiser nvme-pci-ex4カード拡張ポートアダプター(HOMAJA AC4587, Made in Cn) 購入当初は怪しいと思っていたが動作中。
USB3.0Hub (USB2.0群を接続)
PT3 Altera Corporation Device 4c15 (rev 01)
*上記の校正 構成ではPT3に外電源は必要ない
Software: (開発関係者に改めて敬意を表します)
Debian GNU/Linux 12 (bookworm)
Docker version 20.10.24+dfsg1, build 297e128
Mirakurun 3.9.0-rc.4
EPGStation v2.7.3
samba Version 4.17.12-Debian
*PT3ドライバーは Kernel Configuration内 Media PCI Adapters →Earthsoft PT3 cardsとMultimedia support 内 DVB関連を一応チョイス(不要かも)してカーネルコンパイルを行い有効化する。
参照 https://www.raspberrypi.com/documentation/computers/linux_kernel.html
なおコンパイルしたドライバーを利用することで、Mirakurun-EPGDtationがスクリプトインストールが可能となり、Ubuntu版PT3と同様に各個別インストールする必要は無かった。
雑感
小生の場合時間を浪費した。識者や先駆者ならRaspberry Pi 5用ドライバーなんて瞬く間に準備できるのであろう。
Ubuntuでも同じようにしてカーネルコンパイルしドライバーを用意するのかどうかはやってみないと分からないが、小生には途方も無く時間が掛かるので出来ればUbuntu版はどなたかの結果を参照したい。
それと、PCIeとM.2の変換ボード(hat)やPCIe拡張ボード(ライザーカード)は多数有り、組み合わせは無限だ。国産に拘る必要は無いし、もはや国産メーカーも少ない。(AliやAmazonで購入すれば足りる)というか電車賃なり送料が掛かるわけで近所ならともかく電気街を回る必要もない。
*hatの場合、M.2SSDなら認識の有無、特に【dtparam=pciex1_gen=3】を設定すると動作不良となることからシビアにチョイスしないといけないようであるが、PT3の認識率は高いと思われる。そもそもサポートがないPT3に高額な国産メーカーの備品を購入する必要は無いと思っている。またPi5にはPCIeラインが1本しかなのでM.2を掲載したPi5も別途用意しデスクトップ環境を整えている。
後は記録メディアをHDDにすることと、最後は収納である。テスト中はゴツいHDMIケーブルやCATVケーブルやPT3自体の大きさもあるので床置き=不便なのであるが、運用するようになったらプラケースやらトイBoxに纏める方法を予定している。
宿題は一杯あって、FFMpeg周りとWine関連。エンコードは無理にしなくてもいいのであるが、やはりサイトー企画のSoftware群は使いたいが、Wine8.0ではx86環境が入らない。
稼働3日経過し現実的にエラー(エラーログは未確認)が発生していない。
PT3はPi5で運用が出来そうだ。
この際、x64+PT3環境は一気にArm版に変更するか・・・
Arm系チップのSBCではUSBタイプのTVチューナーが必要というのが習わしであったが、(未使用分を含めて)PT3の延命が決まった!
予算上CN製N100 PCも選択肢ではあるが非Intel派の小生には興味も無くむしろ、Raspberry Pi 5B 2.0とかRaspberry Pi 6B 1.0の出現を既に待ち望んでいる。
どんなPCメーカーもメイン記憶装置はM.2SSDになるわけで、Raspberry Pi の開発者であってもPCIe拡張は当然考えているものと推定したい。PCIeライン2本とか・・・
x86環境時代の終焉という一説も有り、やはりArm系チップに慣れておく必要がある。将来Raspberry Pi からPCIeの対応を止めるとなったら困惑するが、AMDもそろそろArm系チップを準備するであろうし、小生もArm系チップへのデスクトップ移行を検討することとなる。
Pi5+PT3が成り立ちそうなので今後はLegacyハードPCの切り捨て方針の撤回がなければ、Windows12+PT3は取り扱わない。動作テストが主体となる。 とりあえずCanary Channelは build 25967.1000にて終結。
追記:MPS2280D関連
最近2024.08.31の動作テスト【MPS2280D(MPSSDx2_Rev1.1)】とPT3
MPS2280DはM.2を2枚スロットに取り付けられる。
最新のeeprom【LATEST: 2024年 7月 30日 火曜日 14:25:46 UTC (1722349546)】にすれば、NVMe Bootも可能となる。(Raspi5-NVMe機で稼働中)もちろん、PT3も認識できる。
試してもいないし試す必要もないのであるが、PT3の2枚刺しも認識するのではないかと思っている。
小生の関心はPT3の2枚刺しではなく、Raspi5のWakeupである。現状、電源ボタンか電源コンセントを物理的にOnにしないと起動できない。Wakeup機能は現況、タイマー設定付き電源コンセントという選択肢しかないようで、Wakeup機能とSBCとは相容れない。それじゃx86環境を継続するかというと、それもない。
Raspi5の出す熱量を知ってからは、x86-ATX機を通電する気にもならない。
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個人追記メモ:2025.01.03
*冬の野鳥シーズンのピークを迎え、Desktop前から野外マイフィールドへ入り浸る前に*
Raspi5-PT3機は試用中(Kernel固定、UpdateはClamTKとVivaldiのみ)
・起動メディアの残存容量の把握は常に必要(tsファイルによるシステム圧迫、これはx64Ubuntu-PT3機も同じ)
・普段未使用時は電源Offのため起動直後はMirakurunがチューナーを占拠する。重要タイトル予約・視聴の場合は1時間前からの通電が無難。
・通電忘れは最悪。電源断忘れは家庭内犯罪。
・Raspi5-PT3機の起動USBメディアをRaspi5-NVMe機でBoot(Test)させてはいけない。そもそも起動しない(ハングアップ)。Raspi5-PT3機へ戻しても今度はそのUSBメディアが起動できなくなる。何かしら機器情報を読み込みUSBメディアの書き換え等が発生したのか、原因不明(理解不能)。バックアップUSBメディアに取り替えて、PT3試用継続。Test Bootしたい場合は、バックアップを作ってそのメディアで実験すべし。初歩的重大な失敗例。
・Raspi5ではSATA HDD Bootは不可? SDカードもしくはUSB Bootが必要。継続確認中・・・NVMe Bootの方が近道(便利)かな。
・Driverのインストール別解は見つからない。現況Kernelコンパイルでしか対応できず。
参考【カーネルコンパイルで認識可能になるパターン】:○ttps://gigazine.net/news/20240202-raspberry-pi-5-pcie-extension-board/#3-b 内
再確認:make menuconfig 起動
6.6.67「Kernel Configuration」(Version が違えば表記も違っている場合あり)
Device Driver→MultiMedia Support→media drivers →Media PCI Adapters →Earthsoft PT3 cards→有効化→保存
「モジュールを有効化したらカレントディレクトリにある「.config」を編集」以降の参照資料を例に実行・・・
個別コンパイルや再コンパイルの方法は小生には理解し難い。
・MPS2280D Hatを利用したRaspi5-PT3試用機を模索
Dual M.2 hat 仕様が標準となりつつあるRaspi5-NVMe_PT3試用機(hat MPS2280D)
2025.02.03追記:注意点等
小生は幸運にも以下の環境(UsbBootmedia+pcie_single hat)でPT3の録画・視聴が現在も出来ている。但し、kernel・firmware、eepromのupdateは現在も保留している点は注意。(Update対象はclamTKとvivaldiのみ)
2025.02.03使用環境Raspi5-USB_PT3試用機【Docker-Mirakurun-EPGStation】
$ uname -a Linux 6.6.23-v8-16k-MY_CUSTOM_KERNEL+ #1 SMP PREEMPT Tue Apr 2 07:02:51 JST 2024 aarch64 GNU/Linux $ ls /dev/dvb/ adapter0 adapter1 adapter2 adapter3 $ rpi-eeprom-update BOOTLOADER: up to date CURRENT: 2024年 2月 16日 金曜日 15:28:41 UTC (1708097321) LATEST: 2024年 2月 16日 金曜日 15:28:41 UTC (1708097321) RELEASE: default (/lib/firmware/raspberrypi/bootloader-2712/default) Use raspi-config to change the release. $ docker --version Docker version 20.10.24+dfsg1, build 297e128 $ docker-compose --version docker-compose version 1.29.2, build unknown $ lspci 0000:00:00.0 PCI bridge: Broadcom Inc. and subsidiaries Device 2712 (rev 21) 0000:01:00.0 Multimedia controller: Altera Corporation Device 4c15 (rev 01) 0001:00:00.0 PCI bridge: Broadcom Inc. and subsidiaries Device 2712 (rev 21) 0001:01:00.0 Ethernet controller: Device 1de4:0001 $ lsusb Bus 004 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux Foundation 3.0 root hub Bus 003 Device 002: ID 08e6:3437 Gemalto (was Gemplus) GemPC Twin SmartCard Reader Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux Foundation 3.0 root hub $ dmesg | grep -i pt3 [ 4.840906] earth_pt3 0000:01:00.0: enabling device (0000 -> 0002) [ 4.841251] dvbdev: DVB: registering new adapter (PT3 DVB) [ 5.036698] earth_pt3 0000:01:00.0: DVB: registering adapter 0 frontend 0 (Toshiba TC90522 ISDB-S module)... ---- [ 5.672757] earth_pt3 0000:01:00.0: successfully init'ed PT3 (fw:0x04, I/F:0x01) [ 94.786227] earth_pt3 0000:01:00.0: Frontend requested software zigzag, but didn't set the frequency step size Mirakurun 3.9.0-rc.4 EPGStation v2.10.0
並行してPT3使用環境改善ということでDual M.2 hat版のPT3版をトライしているのであるが、どうもPT3構築に失敗している。
それはkernel・firmware、eepromのupdateを試みているからに他ならない。
組立前のPi 5 16GB (SC1113) あと欲しいのは【PCIe 3.0 Hub】だ
BVM版Windows11 24H2 Arm機という選択肢
x86系Softwareを使いたいのなら、WineからBVMへの流れが自然なのかも。
Raspi5-Dual NVMe hat 固定版PT3【docker-mirakurun-epgstation】+BVM環境
Desktop機、録画専用機、メモリー容量16GB/8GBを問わずPT3とBVM版VMsが同時使用ができそうな予感・・・
BVM版Windows11Arm機という選択肢!Build 26100.3323へUpdate→26100.3476
動作確認動画
取り急ぎの(単なる退屈な)動作確認映像・ピクチャである。音声・解説はなし。各個、自己責任でチャレンジされたし。
HatDrive! Bottom (NVMe 2230, 2242, 2280 GEN 3) for Raspberry Pi 5は不要です。CN製Hatが2枚 3枚購入出来てしまう・・・
関連過去Log:Raspberry Pi 5関連
Raspberry Pi 5B 16GB (SC1113)でもPT3
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ASM2806を使用した新アイテム X1016 V1.0
BVM版Win11ではDefenderが動作しない?
BVMとRaspi5-NVMe PT3
Docker-compose pull: Mirakurun【3.9.0-rc.4】の固定
BVM Arm版Windows11の立ち位置
Waveshare 新hat PCIe TO 2-CH PCIe HAT 登場
Raspi5-16GB機 初期動作テスト終了、そしてBVM
Windows 11 Arm BVM on a Raspberry pi 5 16GB Desktop機
Raspi-CM5 にも16PIN PCIe が付く傾向になるのか
PT3とRaspberry pi 5 16GB NVMe試用機
Raspi5-PT3機 Kernelのpagesizeに纏わる設定
Raspi5 PCIe 3.0 Hubがあるのなら・・・
Raspi5 hat MPS2280Bi Gen3.0モード対応?販売中
Raspberry Pi 5-PT3機はNVMe仕様へ模索中
Raspi5-PT3機 Mirakurun(3.9.0-rc.4) の補正 BS03_1,BS15_2 対策
Raspberry Pi 5 32GB版は出る?
前言撤回 Raspberry Pi CM5 16GB版を発注する
Raspberry pi 5でもMoo0 動画カッター 1.17を利用する
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Raspi5-PT3 Kodiでもリアルタイム視聴
Raspberry pi 5:デュアルモニターにする
Raspberry pi 5 : Window Maneger 【labwc】への切替
Raspberry pi 5とWaveshare 27710 PCIe To 2-Ch M.2 Adapter (B)
Raspberry pi 5:Flatpak版Shotcutを使う
Raspberry pi 5 Flatpak環境を試す
raspberry pi 5 m.2拡張ボード MPS2.5G
Raspi5-NVMe機 2024.09 最新Security update
Bookworm RaspberryPi5: CTRLキーとCaps Lockの入替
raspberry pi 5とMcuzone MPS2280D M.2hat
Raspberry Pi 5:有線イヤホンを使用する
PSEマーク Raspberry Pi5 電源アダプター
Raspberry Pi 5:Doom3で遊ぶ
Raspi5にClamtk 6.18をインストール
Raspi5にapp store Pi-Apps を入れる
raspberry pi 5 m.2拡張ボード hat関連
Raspi5-PT3機のシステムバックアップ
Raspberry Pi 5 公式hatが発表って?
Raspi5-PT3 VLCプレーヤーでのリアルタイム視聴
Dual M.2 hat 仕様のRaspi5-NVMe_PT3試用機 16GB版
関連過去Log:x64 Ubuntu関連
Linux 5.15.0-130-generic #140-Ubuntu SMP Wed Dec 18 17:59:53 UTC 2024 x86_64
Ubuntu22.04LTSのClamTK6.15をUpgradeする
Tips:【Ubuntu Server 22.04 LTS】とWine8.0
Tips:【Ubuntu Server 22.04 LTS】CDリッピングとCDDB
Tips: Ubuntu 22.04 +PT3 時間指定による自動(復帰)起動:at+rtcwake
Tips:【Ubuntu Server 22.04 LTS】時間指定による自動復帰:rtcwake
Tips:【Ubuntu Server 22.04 LTS】Thunderbirdをアンインストールする
Tips:【Ubuntu Server 22.04】有線Lan接続「管理対象外」表示を修正する
Legacyハード-マザーボード~交換装填が完了~起動の確認と内部データの取り出しは繰り延べ中
Tips:Ubuntu22.04LTS CtrlとCapsLockキーの入替
Tips:Ubuntu22.04LTS テキストファイルを簡単にroot編集する
Tips:Ubuntu22.04LTS lvmの拡張をする
Tips:Ubuntu22.04LTSにClamTK6.14をインストールする
Tips:フォルダ共有 Ubuntu22.04 LTSとWindows11
Tips:新たなデスクトップを用意する Ubuntu Desktop 20.04.3 LTS
関連過去Log:BVM版 aarch64 Windows11
仮想Windows11にAVG Antivirus Freeを導入
仮想Canary build 27813.1000始動中
仮想Dev build 26120.3576始動中
仮想24H2 build 26100.3624試用中
BVMではTiny11 24H2のinstall 完了せず(Driver不足)
仮想24H2 build 26100.1742テスト開始(ライセンス認証済)
Arm64 CrystalMark 1.0.2Retero Aoi版
https://crystalmark.info/ja/software/crystalmarkretro/
関連過去Log:x64 PT2 はWin11 Build 26100.3194にて終了
Main Desktopから降格、予備機。カメラからの動画の取込み・Music Center (Ver.2.6.0)でのCDリッピング用途、
Raspi5機−不具合時の臨時PC・臨時作業機として。
2025.03初旬 x64機からPT2を取り外す。PT2は動作可能機材であるものの、予備機材扱い。現行 Build 26100.3624
PT2とx64 Windows11 24H2 26100.2161
PT2とx64 Windows11 24H2 26100.2033
PT2とWindows11 build 22631.2715
PT2とWindows11 23H2 build 22631.2506
PT2とWindows11 22H2 build 22621.900
検証:PT2と先行RTM候補 Windows11 22H2 build 22621.382
PT2とbuild 22000.832
なんで今頃BonDriverの初期化が出来ないんだよ!
x64版Windows Updateは3〜6ヶ月に1度のペースで行う予定。取り敢えずMicrosoft Defenderが動作すればいい。
関連過去Log:PT3
x86(x64)環境の終焉に向けて・・・
Debian12 (bookworm)+Docker(20.10.24+dfsg1)+mirakurun(3.9.0-rc.4) + EPGStation(v2.10.0)
をトライ(microSDカード版)・(M.2 Dual hat 版)
Debian12 (bookworm)+Docker(20.10.24)+mirakurun(3.9.0-rc.4) + EPGStation(v2.7.3)で試用中
(Buffalo RUF3-K256GA版)
x64 Ubuntu 22.4 LTS+Docker (24.0.7)+mirakurun(3.9.0-rc.2) + EPGStation(v2.10.0)で運用中
祝!大谷翔平 ワールドチャンピオン
PT3と翔平さん祭り 51-51
PT3とWindows11 build 25967.1000
メモ:物理PC x64 Ubuntu22.04 LTSにPT3環境を設定してみる
PT3とWindows11 build 22621.1413
PT3とWindows11 22621.963
PT3とWindows11 22H2 R Preview build 22621.317
PT3とWindows11 21H2 build 22000.282
関連過去Log:x64 Windows関連
リソース・電力の非効率により、x64-Windows機は予備機とした。
公式版 Windows11 24H2 Downloadを入手する
Microsoft Defender update 最新版 1.419.136.0
Tips: Windows版 FFmpeg6.0を使用する
復習 VMware17 仮想マシンの仮想ディスクを縮小する
Tips:Windows11 Defenderをコマンド操作する 22H2
Tips:Windows Updateが止められないのでコマンド対応する-Tiny11
メモ:Tiny11builderを使ってみた
メモ:Tiny11 b1をアクティブにしてみた
Tips:デバイスのセットアップに関する通知をオフにする 22H2
レビュー VMware WorkStation 17.0でWin22H2をクリーンインストール
Tips:今さらながらTVtest ver.0.10をTSファイル再生のメインに据える
Tips:フィッシングに対する保護
メモ:Windows 11 2022 UpdateとVM仮想PC 22000.978
Legacy ZENBOOK UX21E も 22H2 22621.521へ
Tips:記録終了しなかった中間 (MDT) 動画ファイルを修復する
Tips:WINDOWS 10で0X800706BEのエラー対等 (KB5012599)
Tips:HotSwap! Version 6.3.0.0 on Windows11
Tips:Windows 11 日付や時刻がずれる場合の対応(NTPサーバー変更等)
Tips:Windows 11のデスクトップ壁紙の収納場所
VMware Pro 仮想マシンのWindows10を更新インストールする
Tips:Windows11 VMware仮想PC vTPMからソフトウェアレベルTPMに変更する
Tips:VMware仮想PCのレガシーBIOSモードをUEFIモードへ変更
Tips:Windows11 VMware仮想PCにvTPMを組み込む
Tips:Windows11の起動時にスタートアップ-アプリを追加する
Tips:Windows11の自動サインインの設定
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